終了まで残り です。

こんなお悩みはありませんか?

集合研修が少なくなり講師としての仕事が減ってしまった
講座の参加者の成果がなかなか出ない
自分のコンテンツはもう時代遅れなのではないかと不安
集客したくても人が集まらない
講座の満足度があがらず、リピートや紹介がない

ひとつでもあてはまる方は
ご一読ください。

2020年より、企業研修はオンライン化を余儀なくされ、それまでリアルで行っていた研修は、次々と延期・中止となりました。
そのため、オンラインの集客ノウハウを学んでいる講師・コンサルタントの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、なかなか思うように成果が出ない方も多いようです。

そんな中で法人との契約を獲得し、契約を更新し続けている研修講師がいます。彼らは決して集客のノウハウなどにこだわってはいませんでした。彼らが一貫して大事にしてきたもの。それは、「企業の求める研修」を提供するということです。

企業が求める研修が変わった!

20年前、10年前、現在と、求められる講師像が変わり、ゲームのルールが変わってしまったといっても過言ではありません。

企業は今、DXの波に乗り、研修を徹底して効率化し、コストを削減しようとしています。
そこで求められるのは、効果・効率を追求したコストパフォーマンスの高い研修です。
現状、このような研修を提供できる講師は少なく、それだけ、研修を構築するのが難しいのです。

反対に、これさえしっかり身につければ企業に求められる講師になることができます。

ビジネスのオンライン化はすでに広く普及していますが、実際には単にオンライン化しただけで、デジタルツールを効果的に扱えていない企業が多いのです。ただ単にオンライン化しただけでは、いろいろな問題があります。

・オンライン上では 受講者の 集中力や学習意欲が維持できていない
・e-Learningを提供するだけで、受講率が伸びない
・講師と受講者の双方向のコミュニケーションが取りにくい
・オンライン化自体が目的になり、研修の効果がないがしろになる

結果、研修の費用対効果が下がっています。そのため、これらの課題をクリアし、効果的で効率的な研修を提供できる講師が求められているのです。

これから求められる
「次世代型デジタル学習設計」

「オンライン化」は当たり前。
効率化の鍵となるのは高度な「学習設計」

Zoomや動画コンテンツを活用して研修を提供する講師はいらっしゃいますが、それだけでは企業が求める効果的で 効率的な研修にはなりません。効果がないと当然企業との契約も長続きせず、1回で契約が終わってしまいかねません。

企業と継続的に契約ができる講師が意識していること。

それは、「学習設計」という視点です。

学習設計とは、研修の目的を見据えて学習全体を設計することです。

これを行うことによって、どのような方法を取っても、どのようなツールを使っても、設定した目的を達成できる研修を作ることができます。企業の求める「効率」と「コストパフォーマンス」の両方を実現できるのです。

Google大学初代学長の最新ノウハウが学べる 「ブレンディッドラーニング」を武器に 、法人顧客を獲得しましょう

「次世代型デジタル学習設計」
無料オンライン講座で
あなたが得られること

☑DX 時代の最新学習設計のエッセンスがわかる

企業研修の環境が激変していますが、そこに対応できている講師はごく少数。3年前から新時代の学習設計に取り組んできた私たちのノウハウをすべてお伝えします。

☑Zoomだけで安心ですか? 「オンライン化」で、9 割の講師がしている勘違い

「オンライン化」というと、多くの講師はただ自分の講座をZoom上で提供することだと思っています。しかし、それだけでは受講者に飽きられ、結果として研修効果が落ちてしまいます。効果的な研修を行うには、目的に応じて最適なやり方を選ぶ必要があります。

☑リモートと思えないぐらい効果的!人気講師がこっそりやっている㊙テクニック

効率化された研修は企業にとって魅力的です。しかし、法人顧客を獲得し続ける講師は 研修の「効果」にも注意を払っています。当プログラムでは “影響力のある“研修の作り方もお教えします。これによって、リモートでも参加者に前のめりに参加してもらえる ようになります。

☑「あなたが要らない」研修の作り方

従来の対面式の研修では、必ず「あなた」という労働力が必要でした。しかし当プログラム のメソッドでオンライン研修を作れば、講座提供の手間を極限までカットすることができます。一度仕組みを作ってしまえば、あとは あなたがいなくても自動で回るようにすることだってできるのです。

☑なぜ、渾身の講座よりも手抜き講座のほうが研修効果が高いのか?

研修はじっくり丁寧に作り込んだ方がいいと思っていませんか?実は、手抜きで作った講座のほうがお客様に喜ばれるのです。また、お金をかければいいというわけでもありません。100 万円かけて作った60 分の動画より、無料で5分で作った自作動画のほうが効果が高いこともよくあります。意外と知られていない研修効果を高めるための工夫についてお伝えします。

次世代型デジタル学習設計 
無料オンライン講座概要

無料オンライン講座では、動画で以下のような内容がご覧になれます。

第1話
今まで活躍していた講師の仕事がなくなる5つの理由
・20年前/10年前/現在 求められる講師像の変化
・こんな講師はe-Learningに勝てない
第2話
これから活躍できる講師の3つのポイント
・オンライン学習の落とし穴
・学習者の離脱を防ぐ〇〇デザイン
第3話
Googleの元トレーニングマネジャー提唱のデジタル学習設計
・参加者の成長に貢献するデジタル設計
・デジタルファシリテーションのポイント

無料オンライン講座 参加特典

お申込みの方にもれなくプレゼント!

リモートでも前のめりに参加してもらえる研修設計の基本(PDF)

これから求められる
「次世代型デジタル学習設計」のノウハウはこちら!

お客様の声

300名もの卒業生が
コロナ禍でも活躍しています。

自分ごとで前のめりになれる学習設計

角谷りょう Lifree株式会社 研修開発責任者 

元々この講座を受ける前から、事前学習や研修期間中の動画フォローなど独学でブレンデッド学習をしていたので1ヶ月ほどの研修で約6個の習慣を変えることができていました。しかしこの講座でしっかり基礎から学び直すことで、受講者がさらに自分ごとで前のめりになれる学習設計ができるようになり1ヶ月の研修で変えられる習慣が9.4個と約2倍に向上しました。特に研修を映画のように捉え、途中どんな学習をどう織り交ぜて受講者をファシリテートするかという講義が大変面白く、実際に現場で大いに活用させていただいております。

受講後すぐYoutube配信を始めて、コロナ禍でもフル稼働

長田卓史さん ファイヤー株式会社 代表 / 講師・エグゼクティブコーチ

コロナ禍で対面を基本としていた活動は見事にストップし、3月・4月は仕事ゼロ。そこでオンラインで活路を見出そうと様々な情報を集めていたところ、運命的にこの講座に出会いました。「これだ!」と思い即座に受講を決めました。受講後すぐ、Youtubeでの配信を始め、コロナ禍でもたくさんの登壇機会をいただくことができました。

厳しい環境下で登板コース数が前年比220% 

渡邉規和さん 株式会社パーソル総合研究所 講師

コロナ以前から、今後は学びのオンライン化は避けられないと思い新しいスキルを身に付けるために自分から様々な学びを続けていました。当講座は、その中でも新しい時代の学習デザインがしっかり学べました。そのおかげもあって、コロナ禍でも登壇コースが前年比220%とピンチをチャンスにすることができました。

クライアントの人材開発提案にすぐに生かしています

藤本逸美さん 株式会社アントレプレナーファクトリー

ブレンディッドラーニングのコンセプトと具体的な内容を体系的に理解することができました。クライアントの人材開発ご担当者への、企画・提案に即、活かすことができています。コミュニティで学ぶことを通して、受講者同士で様々な情報交換から多くの実践的なヒントをいただきました。

講師プロフィール

渡邊壽美子 (社)日本フューチャーラーナーズ協会  理事
大学卒業後研修会社で20年以上、研修企画・人事コンサルティングの業務に携わる。大手企業のマネジメント、リーダーシッププログラム、ブランドマネジメントプログラムの企画開発に携わり、100コース以上の研修開発を担当。手がけた研修プログラムの売上累計は10億円を超える。

しかし、3年前からデジタル学習の新規事業開発を担当することになり、300万円以上自己投資して学び直し、模索するも、事業がうまく立ち上がらず七転八倒。今までの実績や蓄積がそのままでは通用しないことを痛感する。様々なご縁をいただく中で、新時代の学習デザイナー養成事業に携わるようになる。

正解のない不透明な時代に、HAPPYな学びの場をつくるべく、 プロ講師や企業の人材開発担当者のお役に立てるよう、日々邁進している。

お茶の水女子大学文教育学部卒業後、富士ゼロックス総合教育研究所を経て、現在株式会社パーソル総合研究所 ブレンディッドラーニング推進グループ長。NPO法人 ODネットワークジャパン理事。社団法人日本フューチャーラーナーズ協会理事。MBA(筑波大学大学院)。
共著『パフォーマンスを生みだすグローバルリーダーの条件』(2005年:白桃書房)
共著『コンピテンシーとチーム・マネジメントの心理学』(2009年:朝倉書店)

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